丸天建設グループの取組が新聞に掲載されました

丸天建設グループは「よりよい社会を未来の子どもたちに」の思いと「外的要因に左右されず、継続的に事業を行う」という信念に基づいて事業展開をしています。

現在は、土木解体などから出る木くずなどの廃材を再生チップにし、牛の敷料として利用した後、グループで運営する農園で肥料として再利用したり、バイオマス燃料として利用するなど、グループ企業で資源循環できる態勢を構築しています。

丸天建設グループは、今後も社会貢献と健全経営の両立を目指して取り組みを継続させて参ります。